ルル師のRPプレイ日記=俺の屍を越えてゆけ編(PSP版)=
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近代ゲームの語り部です。 PSソフト"俺屍"ブログ、リセット禁止でやってました。11/11/24より、PSP版俺屍プレイ日記始めました。今度は5年もかからなければいいな、と思います。
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1018年 4月 初月前編
 というわけで、色っぽい懇願のあるOP(どうか、私を好きにして……)を終え、
 早速、ゲームの設定項目にうつっちゃいます
 主人公は男の子、それがRPGの摂理なので、日本男児
 苗字……面倒だけれど漢字でお願いしますと言う割には、かなカナ委任まである
 ナレーションの声の人は、ずいぶん大雑把な性格らしい
 とりあえず全員の名前に統一感を出すため、委任で決める事にしようと思い家名は「壬生川」に決定
 続く名前決定で、いい加減な名前や他人の名前では最後の感動が半減しますよ?とナレーションの人に脅される
 か、構うものかぁ
 一発目で出てきた名前「波平」
「壬生川 波平」
 子供は壬生川マスオ、さらに壬生川カツオ壬生川ワカメ
 そして孫の壬生川タラへと一族の憎しみ、想いは引き継がれていき……!
 ……
 静かにもう一度委任を押し直す
 というわけで「玄輝」、合わせて「壬生川 玄輝」どこかの戦国武将みたいな名前だ
 生年月日を決めると、最後にゲームモードを決めるシーンが
 あっさりモード(イージー)しっかり(ノーマル)じっくり(ハード)
 そして開発者さんオススメのどっぷり(マニアック)の四つのモードがあるらしい
(ずっぽりモードとか、ねっぷりモードとかはないらしい)
 何でもプレイ中に変えられるとのこと、これはチョット嬉しい
 100時間かかるマニアックとかはプレイ日記だけで七年くらいかかりそうなので、とりあえずしっかりモードに大決定
 ゲームデザイナーさんのオススメコースとやらは、モニターの前のあなたへ、と譲っておきました


 そしてゲームが始まり、一行
 

  壬生川一族 かく戦えけり
 

=1018年 4月 玄輝=
 
 ものすっごい大変なコトを神様から告げられ、玄輝は少し戸惑っていた
「勇者の血を継ぐ子、玄輝よ、目覚めなさい。あなたに大切な話があります」
 で始まったお話は、短命の呪いと種絶の呪い……の説明だった
「最後の希望の光は、あなたの血の中にしかないのですから…」
 ああ、俺自身には期待されてない!?w 
 玄輝が軽くショックを受けていると、突然子を残しなさい!と言われた
 でもわたしたちと交わりなさいって、種絶じゃなかったのかって神サマ!?
「地上には平和と繁栄を、あなたの血で取り戻すのです」
 いやだから俺自身では出来ないのkって
 四人の美女が目の前に来て迫っt何この展開w
 俺まだ生後四ヶ月なんですけど!wいやちょっとそんなw止めてっ、カミサマぁぁヽ(゚∀゚)ノ
 ……
 ささらノお焔が傍らに座って「アンタなかなか良かったヨ」とか言ってる
 火を司る神様だけあって、相当に布団の上でも積極的だった、と将来玄輝は語っていたという

 ………あっという間に子は生まれて、かわいい女の子が誕生した
 名前は「伊織」、緑のお団子と赤い目の優しそうな子だ
 その後カミサマからさまざまなモノをプレゼントされる
 気取った「黒―青」の衣装、両親の形見の品の武具防具に道具、
 さらには元気で明るいメイドをもらう、どうせならメイドだけ5,6人欲しかったとは言えない玄輝
 とりあえず朱点童子さえ倒せば呪いも消えるそうなので、難しいことは良く分からんが、頑張ってみるかーヽ(゚∀゚)ノ
 
=それから四ヵ月後=

 壬生川玄輝 剣士 0才8ヶ月
     伊織 薙刀士0才4ヶ月
  
 屋敷に帰るとメイド侍女が待ち構えていた
イ「今日から身の回りのお世話をさせていただくイツ花です、よろしくお願いしまーす!!」
 確かに元気で明るい
イ「とりあえず風邪を引かないだけが取り柄の私ですから!」
 神様の下から派遣されたというイツ花は、神たちを束ねる大照天昼子を祭った、由緒正しい神社の将来有望な巫女さんらしい
イ「じゃ、バーンとォさっそく鬼退治にお出掛けください!」
玄「よし!っていきなりかっw」
 流されたまま鬼退治に向かうところだった
イ「今は戦って戦って戦って、とにかく力をつけること、それしかないンです!」
玄「そ、そうか!」
 よーしそれじゃ当主さま戦っちゃうゾー
 武器や防具なんて後回し、細かい事なんて後回し、出陣!
 ヒャホーーーヽ(゚∀゚)ノーーーイ
イ「突入場所は、勘と気合で決めちゃってください!」
玄「分かった、バーンとォヽ(゚∀゚)ノ!」

イ「あ、でもその前にィ、武器や防具はちゃんと装備して、道具も選別してから行かないとダメですからネ、それに説明もパパパパっとくらいでいいですから、目を通してくださ……あ、あれ?」
伊「父様なら……もぅ」
 伊織が指した先には、「壬生川家最凶」ののぼりをつけた、玄輝の姿が
イ「……伊織さま、しっかり戻ってきてくださいね」
伊「は、はい、頑張ります……w」
 イツ花に堅く手を握られ、伊織は苦笑いを浮かべた


伊「現在選べるのは、大江山、九重楼、相翼院、鳥居千万宮の四箇所ですね」
 大江山は朱点童子の総本山で、11月と12月しかその扉は開かないらしい
玄「バーンとォヽ(゚∀゚)ノ!」
伊「と、父様!?w」
玄「大江山に朱点童子がいるなら、大江山に突撃だッ」
伊「いやだから、まだ四月ですから!w
玄「えー」
伊「駄々っ子ですか!w」
玄「よしじゃあこの、五重の塔の1.8倍高い、九重楼へ向かうゾ!ヽ(゚∀゚)ノ」
伊「わ、分かりました、バカと煙は高いところが好きと申しますものね」
玄「よっし行くゾー!」


 九重楼へと入る直前、ふたりの前にふわふわと人影が下りてきた
○「やっ、ボクの名前は――」

 にやけた笑みを浮かべたその横を、
玄「突撃ィィィィィ!!」
伊「父様待ってくださいいいい!w」

 ドダダダダダダ……

○「……キミたち一族を助けるように言われてきたんだけど、ね……アハ、ハハ」

 剣士・玄輝と薙刀士・伊織の初陣は、こうして幕を開いた
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by RuLushi | 2005-07-06 02:09